手軽の電子文書を持ち運べる

ソニーは2018年6月上旬より、電子文書を紙のように読み書きできることを追求したA5サイズ相当のデジタルペーパー「DPT-CP1」(税抜き70,000円前後)を発売する。

すでに発売されているA4サイズ相当のデジタルペーパー「DPT-RP1」のデザインを踏襲しながらも、ハンドバッグなどに収まるサイズまで小型化。また軽量化を実現しており、片手でも持ちやすい。

スマートフォンと連携可能

「DPT-CP1」は質量約240g、厚さ薬5.9mm。A5サイズ相当の10.3インチ、高解像度電子ペーパーを搭載した世界最薄最軽量のデジタル端末だ。

「DPT-CP1」の発売にあわせて提供を開始するアプリケーション「DigitalPaper App for mobile」を用いることで、PCを介することなくスマートフォンと「DPT-CP1」間でのデータ転送を可能としている。

また、内蔵メモリーに約1万ファイルの電子文書をPDF形式で保存することができるため、大量の電子文書を手軽に持ち運ぶことができる商品だ。

読みやすさと書き味を追求

ディスプレイ表面には、ペン先の滑りを抑え、適度な抵抗感を持たせることで紙に近い書き心地を実現した独自開発のノンスリップパネルを使用。

ペン先と描画位置のズレやペンの動きに対する遅延も少なく、違和感なく手書きができ、好みの書き味に応じて2種類の芯を選択することも可能となっている。

展示会へ出展

「DPT-CP1」は、5月9日(水)~5月11日(金)より東京ビッグサイトで開催される第8回モバイル活用展【春】。

また、5月16日(水)~5月18日(金)より同じく東京ビッグサイトで開催される第9回教育ITソリューションEXPO EDIXに出展するソニーブースにて展示を行う。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

小型A5サイズのデジタルペーパー『DPT-CP1』を発売
https://www.atpress.ne.jp/news/154502