仕事効率化を狙うならビジネスチャットは外せない条件

ビジネスの現場においてコミュニケーションをとる方法といえば、直接話をする、電話をかける、メールを送信するといった内容が主流でした。

(画像はイメージです)

しかしどれをとってもそれぞれデメリットがあり、例えば直接話をする会議では意見がまとまらない、時間調整が難しい。電話をかけるなら1対1でしか通話できない、相手を拘束してしまう。

メールの場合では本題の前に挨拶文が必要、添付ファイルの容量が大きければ圧縮しないと送信ができない。など仕事効率化を目指すビジネスの現場においては、どうにか改善することができないかと頭を悩ませていました。

IoTの進化によりビジネスコミュニケーションアプリは急速に発展し、今では仕事効率化において外せない条件になっています。

ここでは、数あるビジネスチャットの中でも特に人気の高い、LINE WORKS、chatwork、Slackを特徴ごとにまとめてご紹介します。

LINE WORKS

コミュニケーションアプリで人気の高いLINEのビジネス版です。プライベートとは別のLINEアカウントを取得して利用します。

LINEと同じようにチャットやスタンプを使用できるのはもちろん、掲示場やカレンダー、アドレス帳、アンケートなど充実した機能が備わっています。使い勝手もLINEと同じなため、ユーザーに使い方を説明する時間を大幅に削減できるメリットもあります。

LINEと同じ機能であることから、通話によるコミュニケーションも可能ですし、ファイルを送信することも可能です。送信したファイルのデータはDrive機能によりメンバーごとに共有することができます。

Drive内に保存したファイルやデータは、ワンタイムパスワード認証やアクセス権限の設定もでき、セキュリティ面も考慮した機能になっています。

LINE WORKSはユーザーに合わせた3種類のプランがあり、月額360円~利用することができます。まずはどんな機能か試してみたい人には30日間の無料トライアルもあります。

chatwork

Chatworkの大きな特徴は、日本で作られたビジネスコミュニケーションアプリであるため使い方が分かりやすい点です。また他のビジネスチャットにはない、タスク管理機能が充実しておりこちらもユーザーが選ぶ要因となっています。

やることが多い現代社会では、このタスク管理も仕事効率化における必須条件です。Chatworkではこのタスク管理が個人ごと、グループごとに設定することができます。さらに便利なのが、複数のメンバーごとのタスクも全員で共有することができます。

Chatworkにはビデオ通話機能もあります。送信した資料のファイルを相手に確認してもらい、不明点が出た際のチャットメールではやり取りがしにくい場合、すぐにビデオ通話に切り替えて確認することができます。

Chatworkは、0円~利用できるフリープランがあります。セキュリティを重視する場合や、利用規模が大きい場合は3種類の有料プランから目的にあったものを利用できます。有料プランの場合は月額400円~利用可能です。

Slack

外部連携ができることで人気の高いビジネスコミュニケーションアプリにSlackがあります。SlackのAppディレクトリ内には、Google DriveやDropboxなどと言った、普段利用しているツールをSlackに連携することができます。

PDFデータや画像、動画などのファイルデータを共有したい場合は、ドラッグ&ドロップをするだけで簡単にSlackへ保存でき共有することができます。

共有したデータを使ってコミュニケーションを取るには、チャット機能の他に音声通話やビデオ通話を利用することも可能です。

Slackを小規模なチームで利用する場合は、無期限の無料で利用することができます。Slackをコミュニケーションの中心として利用する場合は2種類の有料プランが用意されています。有料プランは月額960円~利用することができます。