人手不足が県内企業にとっての経営課題

2018年9月28日、ヒューマンリソシア株式会社(以下、ヒューマンリソシア)は、株式会社群馬銀行(以下、群馬銀行)と業務提携し、群馬県内の企業向けに、業務の自動化・省力化支援サービス(以下、同サービス)の提供を開始すると発表した。

同県は、2005年より13年連続で人口が減少しており、2045年には155万人まで落ち込むとの予測もある中、女性の就業支援や積極的な外国人労働者の受け入れなどに取り組んでいるものの、有効求人倍率(季節調整値)は1.72倍と高止まりしており、人手不足が県内企業にとっての経営課題となっている。

業務の自動化・省力化支援サービスの概要

人材サービス事業を運営するヒューマンリソシアは、地域の発展を担う群馬銀行と協業し、県内企業に人材サービスならびにRPAソリューションを活用した業務生産性向上サービスを提供することで、人手不足の解消に必要な人材を確保するとともに、IT活用等による業務の自動化・省力化を支援する。

なお、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのことで、同サービスでは、NTTデータの提供するRPAソリューション「WinActor」の導入からユーザー教育、運用・定着まで、RPAを活用した業務自動化による生産性向上を支援する。

また、全国7カ所に設置している「RPAトレーニングセンター」での研修・シナリオ作成サポートや、RPA人材を育成して派遣することで、顧客企業のRPA活用を支援する。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ヒューマンリソシア プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000714.000005089.html