「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとにランキング

2018年9月27日、株式会社グローバルウェイが運営する企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」(以下、同サイト)は、「銀行業界の年収ランキング」(以下、同ランキング)を発表した。

同ランキングは、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)に記載があり、2013年4月1日~2018年3月31日の対象期間中に、同サイトに雇用形態が正社員のユーザーから給与明細投稿が20件以上寄せられた銀行業界に属する企業を対象として調査した。

同ランキングの平均年収は、ユーザーから寄せられた情報をもとに算出しており、企業が発表している数値とは乖離がある場合があるとのこと。

「銀行業界の年収ランキング」の概要

1位は、ITなどを活用した付加価値の高いリテールビジネスに定評のある新生銀行の平均年収710万円で、口コミでは、「報酬は良いほうであると思う。不満を持っている人は見たことがない。30代のうちに1000万円近くもらえるのはかなり恵まれていた」(金融システム開発/20代後半男性/年収950万円)などの声があった。

2位は、グループ内の組織再編で信託事業に特化する方針となった三菱UFJ信託銀行の平均年収694万円で、「報酬については満足いく水準といえる」(トレーダー/20代前半男性/年収800万円)、「給与水準は非常に高い。30歳で900万円~になり、1000万円も残業代次第ではあり得ます。」(法人営業/30代前半男性/年収900万円)などの口コミが見られた。

3位は、資産運用残高では国内金融トップである三井住友信託銀行の平均年収592万円で、「新卒の場合はその経験年数によって、順当に上がっていきます。」(財務/30代前半男性/年収1000万円)、「入社10年前後までは年功序列の賃金体系となっているが、その後は役職や業績により大きく差がつく。」(コンサルティング営業/30代前半男性/年収850万円)などの声が印象的だ。

以下は、横浜銀行(平均年収561万円)、三井住友銀行(平均年収558万円)、みずほ銀行(平均年収553万円)、三菱UFJ銀行(平均年収552万円)、静岡銀行(平均年収514万円)、千葉銀行(平均年収508万円)、りそな銀行(平均年収499万円)、の順となっている。

(画像はキャリコネ公式ホームページより)

▼外部リンク

グローバルウェイ プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000018764.html