社員の更なる適切な労働マネジメントを実現し、働き方改革を推進

2018年10月3日、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パソコンのログを取得することで社員の労務の実態を把握する「MITEARAS(ミテラス)仕事可視化」(以下、同ツール)を、パーソルグループ約2万人に導入すると発表した。

「働き方改革」への取り組みとして「長時間労働の是正」や「テレワークの推進」の必要性が高まっているが、多くの企業では、労働時間を正確に把握でないことによる残業の見過ごしがあり、テレワークでは、上司が部下の仕事をしている時間や仕事の内容が見えないため公正・適正な人事評価ができないなど、様々な課題を抱えている。

「MITERAS仕事可視化」の概要

同ツールは、利用されている勤怠システムと連動し、自己申告である勤怠の数値と、PCログからの実働時間の差分を可視化し、勤務時間の実態を把握する。

また、誰がいつ何をしていたかを可視化することにより、オフィス以外での労務状況を把握し、適切な管理や評価を可能にし、正しく、フレキシブルな働き方を実現する。

同ツールを開発した同社は、2017年8月よりグループ会社にテスト導入・運用してきた結果、社員が勤怠システムに入力した勤怠データと、PCログの実働時間との乖離が改善され、管理職は、適切な労働マネジメントの管理が可能になったうえに、業務の過負荷を認識し、業務ボリュームの最適化など、残業を未然防止することが図られる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

パーソルプロセス&テクノロジー ニュース
https://www.persol-pt.co.jp/news/2018/10/03/2521/