「本人確認コアアプリ」とマイナンバーカードによる公的個人認証サービスを活用

2018年10月4日、凸版印刷株式会社は、スマートフォンアプリ「本人確認コアアプリ」とマイナンバーカードによる公的個人認証サービスを活用したオンライン完結型の本人確認サービス(以下、同サービス)の提供を、本格的に開始したと発表した。

同社は、紙帳票に替わる申込手続きのデジタル化に対応したペーパーレス申込システム「Speed Entryシリーズ」を提供して多くの金融機関に利用されており、2017年4月には、プラットフォーム事業者として総務大臣認定を取得し、マイナンバーカードにおける公的個人認証サービスを活用した契約電子化サービス「Speed Entry Trust」を開発している。

なお、公的個人認証サービスとは、マイナンバーカードに記録された電子証明書を利用してオンラインで行政手続きなどを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段で、e-Taxの確定申告などで活用されている。

 

オンライン完結型本人確認サービスの概要

同サービスでは、スマートフォンアプリ「本人確認コアアプリ」を契約企業のサービス利用ユーザーに提供し、Speed Entry Trustの認証基盤と連携することで、ユーザー自身のスマートフォンとマイナンバーカードを用いて手軽に公的個人認証を実施することができる。

同サービスを導入することにより、従来、本人確認書類の提示を受け、目視による本人確認業務を行っていた企業にとっては、バックオフィス業務の大幅な効率化が図れるとともに、公的個人認証により住民基本台帳に登録の住所情報を取得できるため、現住所確認に必要となっている転送不要郵便が不要となり、事務コストだけでなく郵送コストの削減にも寄与する。

(画像はプレスリリースより)

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