個人・家庭向け低圧電力供給サービス

2018年10月1日、楽天株式会社は、個人・家庭向け低圧電力供給サービス「楽天でんき」(以下、同サービス)を、11月1日(木)より提供開始すると発表した。

同社は、2016年4月より丸紅新電力株式会社が調達・供給する低圧電力の取次店として、低圧電力供給サービス「まちでんき」を提供してきたが、その供給エリアは北海道、東北、関東、関西、中部、中国地方、九州に限られていた。

また、2017年2月に電気事業法に基づく小売電気事業者としての経済産業大臣の登録を受け、電力小売事業に本格参入して以来、「楽天市場」に出店されている店舗や、旅行予約サービス「楽天トラベル」に掲載された宿泊施設を含む、楽天エコシステム(経済圏)内の顧客向けに、高圧・特別高圧の電力を低価格で提供してきた。

「楽天でんき」の概要

同サービスは、基本料金が0円、電気使用量に応じた従量料金の単価は指定するエリア毎にひとつだけという、シンプルな料金メニューの低圧電力供給サービスで、電気料金200円につき、「楽天スーパーポイント」が1ポイント付与される。

このポイントをインターネット・ショッピングモール「楽天市場」などの楽天グループのサービスで利用することや、電気料金を支払うことも可能だ。

なお、同サービスでは、「まちでんき」での供給エリアに、北陸、四国、沖縄を加えて、日本全国の顧客に、電力を供給する。

今後は、個人・一般家庭に、低圧電力供給サービス「まちでんき」を継続しつつ、「楽天でんき」のメリットも伝えていくとのこと。

(画像は楽天公式ホームページより)

▼外部リンク

楽天 プレスリリース
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/1001_02.html