より多様なIoTソリューションの展開を加速するとともに、適用領域をさらに拡大

2018年10月9日、ソナス株式会社(以下、ソナス)は、シリーズAラウンドで、総額3.5億円の第三者割当増資を実施したと発表した。

引受先は、グローバル・ブレイン株式会社で、今回の資金調達により、人員拡充等を行い組織基盤を強化するとともに、より多様なIoTソリューションの展開を加速し、工場・プラント等に進出するなど、さらなる適用領域の拡大を図っていくとのこと。

ソナス株式会社について

ソナスは、東京大学で省電力無線センサネットワークの研究開発を行ってきたメンバーを中心に創業されたベンチャー企業で、2017年に事業を開始し、土木・建設業界の顧客を中心に、独自の無線通信プラットフォーム「UNISONe」を活用した加速度モニタリングシステムを提供してきた。

同プラットフォームは、ソナスがフルスクラッチで開発した無線通信プラットフォームで、同時送信フラッディングという、現在普及している技術とは全く異なる最新技術を取り入れ、高品質センシングに必要となる、省電力・時刻同期・ロスレスデータ収集・高速収集、などの機能・性能を「全て同時に」実現している。

IoT無線を使ったセンシングでは、データの品質が低く、得られたデータに対してこれまでの解析手法を適用できないといった問題があったが、同プラットフォームでは、有線で接続した際と同等品質のデータを収集が可能だ。

(画像はソナス公式ホームページより)

▼外部リンク

ソナス プレスリリース
https://www.sonas.co.jp/news/20181009/442

ソナス UNISONetについて
https://www.sonas.co.jp/technology/unisonet