総額約1,700億円の協調融資(シンジケートローン)

2018年10月12日、株式会社みずほ銀行および株式会社日本政策投資銀行は、「福岡空港特定運営事業等」(以下、同事業)に対するプロジェクトファイナンスのマンデーテッドリードアレンジャー兼ブックランナー(主幹事行)として、株式会社西日本シティ銀行および株式会社福岡銀行は同リードアレンジャーとして、福岡国際空港株式会社(以下、同空港会社)に対する総額約1,700億円の協調融資(シンジケートローン)を組成したと発表した。

同空港会社は、福岡エアポートホールディングス株式会社を代表企業として、西日本鉄道株式会社、三菱商事株式会社、チャンギ・エアポート・インターナショナルおよび九州電力株式会社から構成されるコンソーシアム「福岡エアポート HDグループ」が出資し、2018年7月2日に設立された会社で、福岡空港の運営事業を行う。

「福岡空港特定運営事業等」の概要

日本を代表する中核的な空港である福岡空港は、高まる需要に対応するため、2024年度には国による滑走路増設が予定されており、同事業は、同空港の滑走路やターミナルビル等を一体運営し、同空港の機能のさらなる強化・発展に資するもので、事業期間は、2048年7月31日までの約30年間になる。

また、今般のコンセッションは、国管理空港としては国内初となる案件で、プロジェクトファイナンスとしては国内最大級になる。

(画像はみずほ銀行公式ホームページより)

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みずほ銀行 ニュースリリース
https://www.mizuhobank.co.jp/