ディープラーニングを中心とする技術により日本の産業競争力を向上

2018年10月24日、「日本ディープラーニング協会」(以下、同協会)は、同協会が監修し、日経クロストレンドが編集した書籍「ディープラーニング活用の教科書」(以下、同書)が、2018年10月29日に日経BP社より刊行されると発表した。

同協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立された。

ディープラーニングを事業の核とする企業と有識者が中心となって、産業活用促進・人材育成・公的機関や産業への提言・国際連携・社会との対話など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っていくとのこと。

「ディープラーニング活用の教科書」の概要

同書は、事例を基にして、ディープラーニングが与えるインパクトを解説した書籍で、A5判型292ページであり、第1章では、同協会理事長が「ディープラーニングをベースにしたAIの技術的発展」をロードマップで説明している。

第2~5章では、テレビCMの効果予測、タクシーの乗客数予測、重機での自動掘削や送電線の異常検知など、多種多様な国内35社の先進事例を分類して紹介している。

また、最終章では、ビジネスにおけるAI活用のQAを収録しており、向く分野/向かない分野・データ・人材・投資などの悩みに回答している。

同書は、ビジネスにAIを導入するうえでの具体的なステップやヒントを知ることができ、次世代の新規事業や業務改善を考えるすべてのビジネスパーソンに必読の教科書だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本ディープラーニング協会 プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000028865.html

日本ディープラーニング協会 ホームページ
https://www.jdla.org/about/