Mixed Realit技術とAI技術を組み合わせた新たな商品・サービスを開発

2018年10月29日、株式会社ポケット・クエリーズ(以下、ポケット・クエリーズ)は、人工知能(AI)を活用したサービスを提供するHEROZ株式会社(以下、HEROZ)と、資本業務提携契約(以下、同資本業務提携)を締結したと発表した。

HEROZは、将棋人工知能の開発を通じて蓄積した深層学習(Deep Learning)を含む、機械学習などの技術を活用した「HEROZ Kishin」AIを各産業に提供しており、様々な分野で実用化・商用化が急速に進むAI業界においても、高く評価されている。

一方、ポケット・クエリーズは、3D-CGやAR/VRを使用する業務ソフトウェアの開発実績をベースに、MR技術を独自で拡張するために必須となる「画像解析・画像認識(Deep Learning技術を含む)」についての技術資産を開発・蓄積し、多くの企業に対して研究開発プロジェクトを提供・推進してきた。

ポケット・クエリーズの強みであるMixed Reality(以下、MR)技術とAI技術を組み合わせた新たな商品・サービスの開発に取り組むとのこと。

資本業務提携の概要

同資本業務提携では、HEROZのAI技術とポケット・クエリーズのMR技術を組み合わせ、AIによる「分析」をMRによって「見える化」し、さらに、IoTによって「社会と繋がる」新技術を用いた製品・サービスの開発プロジェクトを立ち上げる。

また、ポケット・クエリーズは、東京電力ホールディングス株式会社とMixed Reality技術を第一線現場に適用し業務を高度化するための共同研究を進め、開発中のファーストラインワーク向けMixed Realityソリューション「QuantuMR(クァンタムアール)」に順次適用させている。

HEROZと開発する新しい技術/製品/サービスは、未来のファーストラインワークを実現するために必須となる重要なソリューションとして、「QuantuMR」にも適用させる予定だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ポケット・クエリーズ プレスリリース
http://quantize-world.com/