仮想通貨所得の確定申告をすべてWeb上で完結

2018年11月6日、仮想通貨損益計算ソフト「Gtax」を提供する株式会社Aerial Partnersは、「クラウド会計ソフト 会計freee」(以下、会計freee)を提供するfreee株式会社と業務提携し、「Gtax」で計算した結果を「会計freee」と連携(以下、同連携)させることで、確定申告をすべてオンライン上で完結させるサービスの開発に着手したと発表した。

2017年は、個人投資家の多くにとって初めての仮想通貨の確定申告となり、専門的知識が必要とされる申告書の作成や税務署への提出を自ら行うためには、膨大な手間と時間がかかっていた。

サービス連携の概要

同連携により、「Gtax」上で作成した仕訳データについて、「会計freee」へ取込可能な形式で出力できるようになり、個人事業主や法人が仮想通貨損益を計算して記帳できるため、これまで手作業によって膨大な手間と時間がかかっていた仕訳作業が自動化される。

また、作成した申告書については、仮想通貨に精通した税理士に電子申告をまかせることができる「会計freee×Gtaxプラン(仮称)」を提供し、税務の専門家がサポートする。

なお、マイナンバーカードなどを持っていれば、税務署に行くことなく、「会計freee」によってオンライン上で電子申告まで完結できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Aerial Partners プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000030093.html