福井県の中小企業にとってハードルの高い海外進出

2018年11月8日、株式会社TRYFUNDS(以下、TRYFUNDS)と株式会社福井銀行(以下、福井銀行)は、福井県内の中小企業を主対象とした海外進出支援を目的に、業務提携書を締結したと発表した。

同県は、合繊織物を中心として総合産地を形成する繊維産業をはじめ、機械産業・眼鏡産業・精密機器・電子部品・伝統工芸品など、高度な技術を有し、高い国内シェアを誇る産業を有している。

しかしながら、同県の中小企業にとって、海外市場の獲得が中長期的な戦略として必要であるものの、海外進出に対するハードルの高さや人材不足などにより、海外進出の検討に至らないのが現状だ。

一方、福井銀行は、地域に対するコンサルティング機能の強化を掲げ、企業の課題解決や成長の支援を行ってきた。

また、TRYFUNDSは、これまで世界58か国、450プロジェクト以上の支援実績をもち、国内市場縮小の状況下で収益拡大に悩む地方中小企業の支援を行ってきた。

業務提携の概要

同業務提携により、福井県内企業に対し豊富なネットワークをもつ福井銀行と、TRYFUNDSの支援実績を活かして、同県内中小企業の海外進出を戦略策定から実行まで支援する。

また、福井銀行とTRYFUNDSの間で総合的な交流を積極的に行い、中小企業の経営課題解決力(海外進出支援・事業承継等)を双方で高めるなど、支援内容の拡充を検討していくとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

TRYFUNDS プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000031146.html