保険の請求漏れによる悲しみをなくす

2018年11月10日、株式会社IBは、保険証券情報の管理・共有ツール「保険簿」(以下、同ツール)の開発・普及を主な事業として、2018年10月29日(月)に設立されたと発表した。

同社代表は、2011年の東北震災時、大学生であったが、ボランティアで宮城・岩手を訪れた際に、津波で街が流された光景から、「有事において、保険金の請求は難しい」「潜在的な保険の請求漏れは多い」という問題意識を持ったとのこと。

これより、同ツールの構想を大学の卒業論文で執筆し、保険業界で経験を積むとともに、2016年の改正保険業法や調剤報酬改定などをヒントに、マネタイズ・普及方法の着想を得た後、事業の全体最適を図る上で必要なIT知識を得るため、約1年間システムエンジニアとして従事してから、同社を設立した。

「保険簿」の概要

同ツールでは、「家族がどんな保険に加入しているかわからない」「いざという時、ちゃんと保険の請求ができるか心配」「大切な人に自分が加入している保険の情報を知らせておきたい」ために、LINE@をリリースした。

LINE@は、加入している保険証券の写真を撮り、LINEで送るだけで、カンタンに保険の加入情報がまとまった「保険簿カード」を作成することができるサービスで、大切な人と共有することで、保険金の請求漏れを防止できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

IB プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000039233.html