争う相続を減らし、笑顔相続を普及

2018年11月14日、一般社団法人・相続診断協会(以下、同協会)は、「全国統一相続模試」(以下、同模試)の提供を開始したと発表した。

相続に関する一般的な知識を持たないために、「まだ、うちには関係がない」「家族みんな仲が良く、揉めることなどない」「財産も多くない」等、身近な問題であるという認識が薄いのが現状で、認識不足によって招く「争続」は、社会問題となっている。

同協会は、相続を円滑に進めるため、相続手続に関する問題点を指摘し、情報を提供する等の「相続診断」を行うとともに、弁護士・司法書士・税理士・行政書士その他の専門家の紹介を行う相続診断士を育成し、相続に関する問題意識の啓発と相続診断を社会に普及させることを目的としている。

このため、「相続診断士検定試験の実施及び資格の付与」「相続診断士を育成するための研究会の企画及び実施」「相続に関する税務、法務その他の各種セミナーの企画及び実施」「相続診断に関する研究会の企画及び実施」「相続診断を支援するための資料の作成及び頒布」「会報の発行」、その他の事業を展開している。

「全国統一相続模試」の概要

同模試は、1問1答形式で全20問の選択問題が出題され、全国各地の誰でも、スマートフォンやタブレット端末からも気軽に実施できる。

同模試は、相続に関する基礎的な部分を出題範囲としているので、相続に対する知識量がどの程度自身に備わっているかを顕在化できるうえに、解答ごとに解説がついているので、基礎知識を身につけることもできる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

相続診断協会 ニュースリリース
http://souzokushindan.com/sys/topics/news_souzokutrial/

相続診断協会 相続診断協会について
http://www.souzokushindan.com/associationnal.html