現在の勤務条件、待遇への満足度や改善策など

2018年11月27日、ディップ株式会社は、同社で運営する総合求人情報サイト「はたらこねっと」(以下、同サイト)において、勤務条件の改善についてのアンケート調査(以下、同調査)を実施したと発表した。

同調査は、同サイトのユーザーを対象に、現在の勤務条件や待遇への満足度や改善策などについて、2018年6月11日(月)~2018年7月8日(日)の期間、インターネット調査により実施され、有効回答数は1,447名であった。

調査結果の概要

現在の勤務条件に満足しているかどうか尋ねたところ、「とても満足している」5%と「満足している」27%をあわせて32%が満足している一方で、「まったく満足していない」13%と「満足していない」33%をあわせた46%が満足していない結果となった。

また、勤務先に勤務条件の改善要望をしたことがあるか尋ねたところ、「ある」と答えた人は43%であるが、そのうち、改善要望をした後に改善がなされたのはわずか15%であった。

現在の雇用形態が希望しているものか尋ねたところ、「希望通りの雇用形態」34%、「とくに雇用形態にこだわっていない」34%、「希望していない雇用形態」32%となり、「希望していない雇用形態」と答えた理由として、「年齢の壁」、「正社員の条件が厳しい」、「条件が合えば雇用形態にこだわらない」などが多くあがった。

雇用者に改善してほしいことは、「給与を増やしてほしい」62%、「評価・昇給・昇格制度を整えてほしい」28%、「自分に合った仕事内容にしてほしい」21%と続いた。

2018年4月に改正された、正社員化や処遇改善などの取り組みを実施した事業主に対して助成金を付与する制度「キャリアアップ助成金」について尋ねたところ、「聞いたことがない」が59%で、「聞いたことがあり、理解している」人はわずか9%であった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ディップ プレスリリース
https://www.hatarako.net/pr/2018/1127/