流通業界に求められる効率的な現金管理やキャッシュフローの改善

2018年11月16日、ALSOKは、同社の入出金機オンラインシステムと株式会社寺岡精工(以下、寺岡精工)のPOSシステムを連携させることにより、スーパーマーケットにおける「資金効率の最適化」「現金管理の厳正化」「生産性の向上」を実現する「ALSOKキャッシュマネジメントサービス」(以下、同サービス)の提供を開始すると発表した。

一般的に、流通業界は、店舗の運営上多額の釣銭を準備しているため効率的な現金管理等が求められるとともに、近年は、クレジットカードや電子マネーなどの電子決済利用が増加したために悪化しているキャッシュフローの改善が求められている。

「ALSOKキャッシュマネジメントサービス」の概要

同サービスは、店舗内全ての現金を「見える化」して、レジで過不足が発生した金種のみを補充・回収するため、効率的なリサイクルが可能となり、見える化データや過去の釣銭使用実績などから、ALSOKが最適な釣銭を計画して、タイムリーに店舗に配送することでキャッシュフローを改善する。

また、入出金機オンラインシステムとレジ間の現金移動を個人ごとの操作履歴として管理することで、アルバイトでも簡単に安全かつ確実に現金を管理できるため、現金過不足発生のリスクを低減する。

さらに、これまで帳簿等で行っていた店舗内の現金管理をデータ化・見える化し、釣銭計画・作成・配送から売上金回収・口座入金までALSOKがワンストップで提供するため、店舗運営者は管理業務の時間を削減し、それ以外の業務に専念できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ALSOK ニュースリリース
https://www.alsok.co.jp/