シェアリングエコノミーが世界的に普及・拡大

2018年11月16日、東京建物株式会社(以下、東京建物)は、株式会社スペースマーケット(以下、スペースマーケット)と業務提携(以下、同業務提携)するとともに、同業務提携による協業を円滑に進めるため、XTech Ventures株式会社、株式会社オプトベンチャーズ、みずほキャピタル株式会社、および個人投資家の千葉功太郎氏と共同で、スペースマーケットに対し出資すると発表した。

近年は、シェアリングエコノミーが世界的に普及・拡大しており、不動産市場においても、遊休不動産等(空間・時間)におけるスペース利用の新しいニーズを掘り起こし、新たな選択肢や収益源を生み出す可能性を秘めている。

なお、シェアリングエコノミーとは、個人等が保有する活用可能な資産等をインターネット上のマッチングプラットフォームを介して他の個人等も利用可能とする経済活性化活動で、スペースマーケットは、国内最大級のスペースの時間貸しと宿泊のプラットフォームを運営している。

業務提携の概要

同業務提携により、東京建物のデベロッパーとしてのノウハウと、スペースマーケットのシェアリング事業におけるノウハウを相互に提供し合い、不動産の新たな活用方法の検討および提案を積極的に推進していく。

なお、スペースマーケットは、あらゆるスペースの時間貸しプラットフォーム「スペースマーケット」を2014年4月にスタートし、現在掲載されているスペース数は1万件を超え、スペースのジャンルは、イベントスペース・会議室・撮影スタジオ・映画館・住宅等、多岐にわたる。

また、東京建物は2018年4月24日に同社本社ビルにスタートアップ支援施設「×Bridge-Tokyo(クロスブリッジトウキョウ)」をXTech 株式会社とともに開設し、スタートアップの成長支援に取り組んでいる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

東京建物 ニュースリリース
http://pdf.irpocket.com/C8804/BXIb/a6No/G4QU.pdf