スタッフの労働環境向上やキャリアアップに力を入れた運営

2018年11月19日、株式会社オカムラは、静岡県熱海市に所在する社会福祉法人海光会・特別養護老人ホーム「海光園」(以下、同ホーム)に、天井走行式リフトシステム「Ergolift Luna(エルゴリフト ルナ)」(以下、同システム)を納入したと発表した。

同ホームは、スタッフの労働環境向上やキャリアアップに力を入れており、1999年の事業開始以降さまざまな介護関連ロボットを導入し、人と機器を組み合わせた新しいオペレーションに取り組むことで、質の高い介護サービスを提供している。

「Ergolift Luna(エルゴリフト ルナ)」の概要

同システムは、天井に取り付けたレールを走行する介護リフトシステムで、利用者にスリングシートを装着してリフトで吊り上げ、天井レールに沿って介護者が手を添えて居室内を移動・移乗する。

このため、介護スタッフの労力を軽減するとともに、介護の効率性を向上させて、介護者がゆとりある心を持って働くことのできる環境を構築している。

なお、同ホームに同システムが採用されたポイントは、居室内の内装設備を変更せずにレールの取り付け工事が可能だったことだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

オカムラ ニュースリリース
http://www.okamura.co.jp/