イートインスペースとは、買った商品をその店舗内で食べられるスペース

マイボイスコム株式会社は、「イートインスペースの利用」に関するインターネット調査(以下、同調査)を2018年11月1日~5日に実施した。

イートインスペースとは、買った商品をその店舗内で食べられるスペースのことで、フードコート(複数の飲食店客用の共有スペース)は除く。

同調査の回答者数は10,589名で、対象者の性別では男性54%・女性46%で、年齢別では、20代4%・30代12%・40代26%・60~70代29%である。

調査結果の概要

直近1年間の利用者は、全体の5割弱で、地域別では、関東や近畿などで比率が高く、中国で低くなっている。

利用店舗は「コンビニエンスストア」が25.7%、「スーパー」「ショッピングセンター」「パン屋」が各10%台で、「パン屋」は女性、「アイスクリームショップ、ケーキ屋、チョコレート専門店などのスイーツ店」は女性10~30代での比率がやや高くなっている。

利用時に重視する点は、「気軽に利用できる」「清潔感」「広さ、席数」が利用意向者の5~6割強、「店の雰囲気」「席の配置」「落ち着ける」「一人で利用しやすい」が各30%台である。

利用頻度は、「月1回以下」が直近1年間利用者の69.5%、「月2~3回」が15.9%となっており、週1回以上の利用者は1割強、男性10~30代で各2割強と、男性の方が高い傾向だ。

滞在時間は、「15分~30分未満」が直近1年間利用者40.6%、「10分~15分未満」が29.0%で、15分未満の利用者は4割、男性40~70代では5割弱である。

場所別では、コンビニエンスストアでは「15分未満」が6割と他の層より滞在時間が短い傾向である一方、ショッピングセンターでは「30分~45分未満」が他の層より高く、滞在時間が長いことがうかがえる。

来年の消費税増税に際して検討されている軽減税理では、イートインをする場合は「外食」にあたり、10%の税率がかかることになる。
この2%の差がイートインの需要にどう影響するのか。
イートインのサービス自体を廃止検討する店舗もありそうだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

マイボイスコム 自主調査のPickUpテーマ
http://www.myvoice.co.jp/

マイボイスコム プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000666.000007815.html