介護施設や病院等での活躍を期待

2018年11月20日、NECネッツエスアイ株式会社は、IoTで被介護者のベッド上での様子や健康状態を見える化する「ベッド見守りソリューション」(以下、同ソリューション)が、神奈川県の「ロボット共生社会推進事業」に採択され、そのトライアルを医療法人 社団若林会 湘南中央病院において、11月27日(火)から12月11日(火)まで実施すると発表した。

同ソリューションは、介護ベッドや一般ベッドの脚に取り付けたセンサから荷重情報等を取得し、被介護者の離床前の動きを検知し、ナースコールや管理端末へ知らせるシステムで、生活リズムやバイタルの取得も可能だ。

高齢者向けの施設等において、ベッドでの離起床・生活リズム・各種バイタル情報の共有を促進し、ケアサービスの品質向上と介護スタッフの負担軽減を図ることで、介護施設や病院等での活躍が期待されている。

トライアルの実施概要

トライアルでは、入院患者1名に当該見守りシステム(センサ)を設置したベッドを使用してもらい、離起床の事前検知による離床時の転倒防止や、夜間の見守り業務の負担軽減などを試す。

また、生活リズム、バイタル情報や体重情報を取得し、利用者のケア改善への活用について試す。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NECネッツエスアイ ニュースリリース
https://www.nesic.co.jp/news/2018/20181120.html

NECネッツエスアイ ソリューション・サービス
https://www.nesic.co.jp/solution/robot/bedmimamori.html