ダイバーの代替・補完手段として活用

2018年11月20日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(以下、損保ジャパン日本興亜)は、船舶や港湾施設向けの損害調査に、「水中ドローン」(以下、同ドローン)を導入したと発表した。

船舶の船底部や港湾岸壁における水中部などの損害調査では、陸上からの目視が不可能であるため、ダイバーが潜水し、視認や写真撮影を行うことが主流だ。

しかしながら、ダイバーの人手不足や、潮流・水圧・低水温・水質汚染などで事故現場が危険な環境であり、ダイバーが事故直後に潜水できない等のために、タイムリーに損害調査を行えないケースが発生している。

このような状況で、同社は、ダイバーの代替・補完手段として、株式会社SIX VOICE水中ドローン社の同ドローンを導入することとした。

「水中ドローン」による損害調査の概要

SOMPO企業保険金サポート株式会社は、損保ジャパン日本興亜の船舶保険等の損害調査を担当するグループ会社であり、同ドローンを導入して、損保ジャパン日本興亜と連携して水中の損害調査を行う。

また、水中で損害調査の対象物を的確に撮影するためには、熟練した技術が求められるため、同ドローンの活用実績が豊富な國富株式会社と提携し、精度の高い調査を行う。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

損害保険ジャパン日本興亜 ニュースリリース
https://www.sjnk.co.jp/