企業の多くは「電話による問い合わせ」を人的に対応しており、その時間とコストが負担

2018年11月27日、ルーシッド株式会社は、AI(人工知能)・音声認識・自動翻訳を活用して企業の電話業務を自動化できるオンラインサービス「CallCall-IVR」(以下、同サービス)の提供を開始すると発表した。

多くの企業では、「電話による問い合わせ」を人的に対応しているため、その時間とコストは企業の負担になっているが、「電話受付」を効率的に安価に導入できるオンラインサービスが少ない現状だ。

「CallCall-IVR」の概要

同サービスは、これまでの電話システムでは難しかったオンラインサービスにおいて、NDIソリューションズ株式会社が提供するAIチャットボット製品「CB4-IVR(シービーforアイブイアール)」と連携して、電話で受けた質問を音声認識・自動翻訳し、テキスト形式でAIチャットボットに入力し、質問意図に最も近い回答をAIチャットボットからテキストで受け取り、音声に変換して電話で回答する。

なお、音声認識では、メール・ショートメッセージ・チャットなどに着信レポートとして通知し、カスタマイズにより、顧客の基幹システムや管理システムと連携することも可能で、自動翻訳では、「Google Cloud」と連携して、外国語の電話を自動音声で受付し、翻訳する。

複雑な電話設定は、同サービスがすべて対応するため、顧客である企業は、自動化・半自動化したい電話問い合わせのコンテンツ作成に集中できる。

同サービスを使用すると、「月あたり50%以上の作業負荷を削減する」導入効果が得られるとともに、電話業務に関する様々な課題を解決できるとのこと。

(画像はプレスリリースより)

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ルーシッド お知らせ
https://callcall.jp/news/20181127-1/