需要がますます高まる従業員の健康管理

2018年12月6日、株式会社iCAREは、従業員の健康に関する情報を一元的に管理し、健康管理業務のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を実現する「Carely」と、株式会社チームスピリットが開発・提供する働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」との連携サービスを、2018年12月17日(月)より提供開始すると発表した。

2019年4月1日から施行される働き方改革関連法の法改正により、「労働時間」に関する法整備が進められることで、従業員の労務管理がますます求められる一方で、多くの企業ではタイムカードやスプレッドシートを使って従業員の勤怠管理をしており、労働時間の算定に多くの作業工数が発生している。

また、長時間労働者に対する対応において、人事と産業医、あるいは労働者と人事担当者との間で紙文書やメールを通じて行われており、多くの作業工数やセキュリティの観点からデータの管理方法が課題となっている。

TeamSpiritとCarelyを連携した勤怠管理サービスの概要

TeamSpiritは、モバイルにも対応した勤怠・就業管理、工数管理、経費精算、SNS、ダッシュボードなど、従業員が毎日使う7つの社内業務システムを一元化したクラウドサービスで、従業員の出退勤時刻と勤務時間、深夜休日残業、勤務間インターバル、有給休暇の消化率など、働き方に関する情報が日々蓄積されていく。

一方、Carelyは、残業時間のデータをもとに残業時間を一覧表示して過重労働リスクを把握でき、長時間労働者に対しての疲労蓄積度チェックを実施した結果を自動で集計して、面談対象者の特定や産業医への面談手配を迅速に行うことができる。

TeamSpiritに蓄積された勤怠情報をCarelyに連携させることで、人事担当者は長時間労働者を容易に把握して勤怠情報のデータ加工や情報整理にかける時間を大幅に削減し、長時間労働者に対して迅速に対応を行うとともに、産業医も、従業員との面談において必要なデータを容易に確認でき、人事担当者とのやり取りにおける作業効率を改善できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

iCARE プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000022826.html