破壊的イノベーションをもたらしているデジタル革新

2018年12月6日、株式会社富士通ラーニングメディアは、デジタルビジネス人材の育成を支援するコースを中心に新たに75コースを追加し、2019年度上期より提供を開始すると発表した。

デジタル化の潮流は、あらゆる産業、企業に影響を及ぼしており、デジタル革新は、既存事業や製品の構造を破壊して、利用者の利便性を高める破壊的イノベーションをもたらしている。

このような時代状況において、デジタルビジネスを生み出すためには、創出した新しいアイデアをできるだけ速くサービスとして実装し、リリースするプロセスが必要になる。

同社は、デジタルビジネス時代に必要な人材が持つべき要素として、デザイン思考などを駆使してビジネスやサービスをデザインできる「デジタル思考」、AI・ビッグデータ・クラウドなどの最新テクノロジーを活用できる「デジタルテクノロジー」、アジャイル開発などで動くサービスを素早くつくり、継続的改善のプロセスが実践できる「デジタルプロセス」の観点でとらえているとのこと。

デジタルビジネス人材の育成を支援する主なコースの概要

コース「テスト駆動開発の基礎」は、これからアジャイル開発に取り組もうとするプロジェクトのリーダ/メンバーに推奨され、前半ではテキストに沿ってハンズオン形式でテスト駆動開発を体験し、後半ではペアプログラミングと組み合わせて、プログラミングの課題に挑戦することで理解を深める。

コース「e講義動画:アジャイルから学ぶ働き方改革の進め方 ~組織や仕事のあり方を考える~」は、全ての社会人に推奨され、アジャイル開発の考え方や手法・特徴を理解した上で、働き方改革につながる組織や仕事のあり方を検討する際のポイントを学習する。

コース「e講義動画:速習!RPA入門」は、これからRPAの導入を検討し、RPAの概要を知りたい人に推奨され、RPAでできることや、導入時の注意点をはじめとする、RPAの概要について学習する。

コース「デザイン思考の基礎~ビジネス価値を見いだすために~」は、現状の仕事を新しくとらえ直し、より大きな価値づくりを実現したい人に推奨され、幅広い視野からイノベーションを創出する方法論として注目されている「デザイン思考」について、基本プロセスを学び、身の回りに潜んでいるビジネス価値を見いだすスキルを高める。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

富士通ラーニングメディア プレスリリース
http://www.fujitsu.com/