職人の高齢化や若者の建設業離れにより、職人不足が問題

2018年12月22日、ライフデザイン・カバヤ株式会社は、「社員大工」への取り組みについて発表した。

労働人口が減少する中で、建築業界においても、職人の高齢化や若者の建設業離れにより、職人不足が問題となっており、各企業にとって職人の確保は重要な課題となっている。

このような状況で、同社は、社員として自社で育てていく「社員大工」の採用を決定して、2015年より高卒者を対象として育成に取り組み、現在は、合計8人の社員大工を雇用しており、2019年も2名の採用が決定している。

また、2015年に採用した第1期生となる全4名の社員大工が、約3年間の修行を終えて、現場を任されるようになった。

なお、同社は、建築工事の請負と施工に関する事業、同事業に関するフランチャイズチェーン事業、建築物の設計と工事監理に関する事業、土木工事の設計・請負・施工と監理に関する事業、リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業、不動産の売買及び仲介に関する事業、などを展開しており、岡山県住宅着工件数3年連続で1位を誇る。

社員大工の育成について

建築業界において、大工の工事は協力業者に依頼するのが一般的だが、同社では、社員大工は、入社後、営業・設計など各セクションの研修を受け、会社負担で職業訓練校に通ったのち、教育担当の棟梁に就いて約3年間に技術を教わる。もちろん、他社員同様の福利厚生や給料を受けられる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ライフデザイン・カバヤ プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000026371.html