ソフトウェアの開発・製造や情報サービス業を手掛けるベンチャー企業

2018年12月27日、四国電力株式会社(以下、四国電力)は、株式会社Will Smart(以下、Will Smart)に、4千5百万円の出資を行ったと発表した。

Will Smartは、2012年12月に設立され、ソフトウェアの開発・製造や情報サービス業を手掛ける、資本金3.6億円(増資前)・従業員数30名のベンチャー企業で、IoTの先端技術を用いて環境負荷軽減を図るスマートシティ関連事業を主たる事業領域と位置付けている。

新たなビジネス提供に向け協働

Will Smartは、現在、デジタルサイネージ(屋内外・移動体内などでの映像機器による情報発信システム)事業やIoT共創(IoTによるインフラ企業と協働した新サービスの企画開発)事業を中核事業として取り組んでいるが、さらに、モビリティシステム事業を新たな中核事業として進めるとしている。

一方、四国電力は、電力需要拡大や地域密着型サービス展開の観点から、新たな収益機会を発掘・開拓するために、電気自動車のカーシェアリングなど、四国内におけるモビリティサービスの提供について検討を進めているところだ。

このような状況において、四国電力はWill Smartの第三者割当増資を引き受け、新たなビジネス提供に向け協働して取り組んでいくこととした。

(画像は四国電力公式ホームページより)

▼外部リンク

四国電力 プレスリリース
http://www.yonden.co.jp/press/re1812/data/pr012.pdf