物流における社会課題解決に向けて順次運用開始

2019年1月10日、株式会社ファミリーマート(以下、ファミリーマート)は、経済産業省支援のもと、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)および株式会社ローソン(以下、ローソン)とともに、店舗配送用車両の駐車場を共同利用することに合意し、2019年1月15日(火)から順次運用を開始すると発表した。

ファミリーマート・セブン‐イレブン・ローソンのコンビニ3社は、経済産業省の支援、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の助言のもと、これまで約1年半にわたり、駐車場の共同利用に向けて検討を進めてきた。

「店舗配送用車両の駐車場共同利用」の概要

同合意は、ファミリーマート・セブン‐イレブン・ローソンのいずれか複数社の店舗が近接する場所において、駐車場を共同利用するもので、1社では高額で契約できない駐車場も利用できるようになり、持続的な店舗配送物流の維持に役立つことが期待される。

先ず、共同利用を開始するのは、セブン‐イレブンとローソンの店舗に近接するコインパーキングの一部区画を改修し、店舗配送用の車両が専用利用する。

また、ファミリーマートとセブン‐イレブンの店舗において共同利用を開始する予定だ。

なお、ファミリーマートは、低炭素社会の実現へ貢献するために、商用車では初となる2室2温度帯(チルド/米飯配送)架装およびCHAdeMOVer1.2対応のEVトラックを導入し、2019年1月から2年間の実証実験を行うとのこと。

さらに、CNGトラックやハイブリッドトラックなど、低公害車・低燃費車を採用し、エコドライブ管理システムを導入するとともに、製造・物流拠点の集約を推進し、CO2を削減していくとしている。

(画像はファミリーマート公式ホームページより)

▼外部リンク

ファミリーマート ニュースリリース
http://www.family.co.jp/