地域に根ざした工場運営をベースとし、現地雇用

2019年1月11日、株式会社バイテックベジタブルファクトリー(以下、バイテックベジタブルファクトリー)は、株式会社バイテックファーム鹿角(以下、鹿角工場)の植物工場野菜が、初出荷を迎えたと発表した。

鹿角工場は、大館・七尾・薩摩川内・中能登に次ぐ5工場目で、秋田県内では、大館市に設立された大館工場(2016年4月に稼働)に次ぎ2ヶ所目となる。

安定供給、安全な野菜に対する意識の高まりにより、レタス等の植物工場野菜を使用した加工食品の需要が増加しているなか、バイテックベジタブルファクトリーは、消費者の要望に応えられるよう、供給体制の早期安定を図り、業界を牽引していく存在となるべく努めるとしている。

鹿角工場の概要

鹿角工場は、敷地面積が約7,000平方メートル、延床面積が3,648平方メートルで、完全閉鎖型植物工場による水耕栽培により、生産能力は17,000株/日であり、地域に根ざした工場運営をベースとし、現地雇用を行っている。

12月上旬に播種(種まき)を行い、初出荷のレタスは関東方面で主にコンビニ商品の加工用として採用されている。

また、他4工場と同じく、国際認証のGLOBALG.A.P.取得を目指すとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

バイテックベジタブルファクトリー ニュースリリース
http://www.vitec.co.jp/pdf/20190111.pdf