多くの金融機関においてFinTechの積極活用が推進

2019年1月15日、SCSK株式会社(以下、SCSK)は、株式会社常陽銀行(以下、常陽銀行)に対し、教育ローン契約時の来店・郵送での書面による手続きが不要となるWEB上での契約サービス「教育ローンWEB契約サービス」(以下、同サービス)を、Salesforce Community Cloud(セールスフォース・コミュニティクラウド)で構築し、本格稼働したと発表した。

多くの金融機関においてFinTechの積極活用が推進され、地域金融機関においても顧客との接点をITで改革し、顧客満足度向上を目指す顧客接点改革の動きが進んでいるなか、常陽銀行においても、銀行窓口への来店が難しい顧客も利用できるサービス提供の必要性が高まっていた。

このような状況において、申し込みから契約まで、すべての手続きを顧客のパソコンやスマートフォンで完結できる同サービスをSalesforce Community Cloudで構築することを決定し、パートナーとしてSCSKが採用された。

「ローンWEB契約サービス」の概要

同サービスにおいて、顧客は、WEBの申し込みサイトを利用することで、入力が簡単になり時間や場所を問わず申し込みと契約手続きが可能だ。

また、受付担当者は、WEB上でスピーディーな対応とリアルタイムでの状況確認ができ、顧客一人ひとりに向き合った対応が可能だ。

さらに、ペーパーレス化によって、コストを削減し、書類管理でのコンプライアンスリスクを低減できる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

SCSK プレスリリース
https://www.scsk.jp/news/2019/press/product/20190115.html