福岡市役所で説明会を開催

2019年1月16日、株式会社ウェルモは、「AIを活用したケアマネジャー支援の実証実験」に協力できる事業所を募るため、福岡市内にある居宅介護支援事業所を対象に、1月21日(月)午前10時より、福岡市役所で説明会を開催すると発表した。

同社は、ケアマネジャーにとって、役に立つケアプラン作成支援ツール「CPA(ケアプランアシスタント)」(以下、同ツール)を開発している。同ツールは、AI(人工知能)を活用することによりケアプラン第2表の作成を、文章提案と専門知識の補完によって支援するもので、文章作成の効率化や、幅広い知見を取り込んだケアプランの作成が可能となる。

また、同ツールを用いることで、利用者のニーズに合った介護サービスを、より検索、選択しやすくなる。

なお、同ツールを用いたケアマネジャー支援の実証実験を、福岡市の協力のもと、2018年9月から先だって開始している。

説明会の参加対象者は福岡市内の居宅介護支援事業者(以下、同事業所)および福岡県介護支援専門員協会会員で、説明会では、開会挨拶の後、フルサポート事業概要と実証実験内容の説明、質疑応答を行い、閉会となる。

実証実験の概要

同社は、同事業所に、介護サービスの利用計画等を記載したケアプラン、アセスメント等のデータ(資料)提供を依頼し、協力できる事業所から提供されたデータを同ツールに学習させ、ケアマネジャーに学習した同ツールを利用してもらって、ケアプランの推薦精度や満足度を検証する。

また、協力した事業所に実証実験の結果を報告するとともに、同市には、ケアプランデータの分析結果を提供することで、ケアプランの質の向上や、自治体の政策支援に役立ててもらう。

さらに、ケアプラン等のデータをもとに、福岡地域の介護情報を見える化した「ミルモシリーズ」の検索性を向上させるために活用する。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ウェルモ プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000018462.html