多くの企業が複数のクラウドサービスを業務で利用

2019年1月21日、NECネッツエスアイ株式会社(以下、NECネッツエスアイ)は、様々なクラウドサービスをアプリケーションインターフェース(API)を利用して自動的に連携させ、業務フローの短縮、生産性向上を容易に実現することが可能なWorkatoの販売を開始すると発表した。

昨今、業務システムのスリム化やテレワーク、モバイルワークなど働き方の柔軟性を実現するためのインフラとして、多くの企業が複数のクラウドサービスを業務で利用しているが、データを共有したり、クラウドサービスを連携させたワークフローシステム開発のニーズが拡大しているなか、サービス連携を実現するプログラム開発が課題であった。

Workatoの概要

Workatoは、米国のWorakto, Inc.が提供しているプラットフォームで、これまで人手で開発していた複数のクラウドサービスにまたがるデータ連携やプロセス連携のためのプログラムに代わり、それぞれのクラウドサービスが提供するAPIを利用して、Web UI上でほぼ自動で連携できる環境を提供する。

NECネッツエスアイは、顧客のニーズに応じて、Workatoの特長である自動化の設計(レシピ作成)を支援し、複数のクラウドサービスで分散管理されているデータや業務プロセスを短期間で統合して、業務の効率化を図るとともに、ビジネススピードを向上させるとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

NECネッツエスアイ ニュースリリース
https://www.nesic.co.jp/news/2019/20190121.html