IoT・AIなどの最新テクノロジーを駆使して、各種サービスの利便性を向上

2019年1月22日、ヤフーは、センサーを活用して、飲食店の空席情報をリアルタイムに飲食店予約サービス「Yahoo!ダイニング」(以下、同サービス)へ掲出するIoTの実証実験を開始すると発表した。

ヤフーは、今後、IoT・AIなどの最新テクノロジーを駆使して、オンライン上のサービスから、飲食店などオフラインへ誘導するO2O(Online to Offline)の取り組みも強化し、各種サービスの利便性向上を追求していくとしている。

実証実験の概要

同実証実験は、新宿西口エリアの大手居酒屋チェーン6店舗限定で、1月24日(木)~2月26日(火)の約1ヶ月間実施する。

同実証実験では、同サービス内に特設ページを開設し、6店舗それぞれの店舗情報とともに、リアルタイムの空席情報を「空席あり」「残りわずか」「混雑中(お問い合わせください)」など、いずれかにより掲出する。

ユーザーは、エリア内の複数店舗の空席情報を一覧で確認でき、店舗側は、テーブルへ人感センサーを設置することで、自動で空席情報を掲出できるため、手間をかけずに集客機会の創出が期待できる。

同実証実験を通じて、店舗への来客数がどれだけ増加するかを検証し、「Yahoo!ダイニング」への機能実装や、居酒屋以外のあらゆる飲食店(レストラン、カフェなど)への対象拡大を検討していく。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ヤフー プレスルーム
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2019/01/22a/