忘れ物の早期発見・迅速で確実な引き渡しを実現

2019年1月23日、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、MAMORIO株式会社と協力し、紛失防止タグ「MAMORIO」(以下、同タグ)および「専用アンテナ(MAMORIO Spot)」(以下、同アンテナ)を利用した忘れ物自動通知サービス(以下、同サービス)を、2019年2月1日(金曜日)から開始すると発表した。

JR西日本の各駅には多くの忘れ物が届けられており、同サービスを開始することで、忘れ物の早期発見と迅速で確実な引き渡しを実現し、顧客に対するサービス向上を図っていくとしている。

サービスの概要

同サービスは、同タグを付けた所持品を、JR西日本施設内において紛失し、所持品が「忘れ物センター」に届けられた際、同アンテナが同タグから発信された電波を受信し、登録した顧客へ所持品の位置情報を自動的に通知するサービスだ。

専用アンテナの設置箇所は、金沢忘れ物センター・京都忘れ物センター・大阪忘れ物センター・天王寺忘れ物センター・姫路忘れ物センター・岡山忘れ物センター・福山忘れ物センター・広島忘れ物センター・新山口忘れ物センター・小倉忘れ物センター・博多忘れ物センターである。

なお、同タグは大手家電量販店・大手百貨店・オンラインショップなどにおいて販売されており、顧客自身が事前に購入して所持品に取り付け、専用アプリ「MAMORIO アプリ」をスマートフォンにインストールし登録することが必要だ。

また、同タグのサイズは縦35.5ミリメートル・横19.0ミリメートル・厚さ2.8ミリメートルで、有効距離は約60メートルである。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

JR西日本 ニュースリリース
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