より安価なチケットを購入し、入手困難な人気席で野球観戦

2019年1月24日、福岡ソフトバンクホークス株式会社(以下、ホークス)とヤフー株式会社(以下、ヤフー)は、福岡 ヤフオク!ドーム(以下、ヤフオクドーム)において開催されるオープン戦のチケットを、ダイナミックプライシング(価格変動形式)を採用した「AIチケット」(以下、同チケット)として販売すると発表した。

同チケットは、需要と供給に応じてリアルタイムで価格が変動するチケットで、より安価なチケットを購入し、入手困難な人気席で野球観戦を楽しむことができる。

なお、対象となる席は、コカ・コーラシート、ホームランテラス、〈みずほ〉プレミアムシート、ベンチサイドシート(新シート)、内野指定席、ボックステンの全6席種で、対象席数は1試合あたり約1,500席となる。

「AIチケット」の概要

同チケットは、過去の販売実績データとともに、リーグ内の順位や対戦成績・試合日時・席種・席位置・チケットの売れ行きなどの多様なデータから、試合ごとの需要をAI(機械学習)により予測し、需要に応じて価格が変動するチケットだ。

なお、アメリカ最大級のチケット販売会社「AXS GROUP LLC」がもつ最新のチケット技術「360度3Dマップビュー」を採用することで、各座席からの眺めを体感してチケットを購入できるため、列位置や通路側・中席といった1席単位で販売価格の変動が可能となった。

また、同チケットの販売は、ヤフーとエイベックス・エンタテインメント株式会社の共同出資による合弁事業会社「パスレボ株式会社が運営するヤフーのオンラインチケット情報サービス「Yahoo!チケット」上で行う。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

福岡ソフトバンクホークス プレスリリース
https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00002066.html