耕作放棄地等を太陽光発電の事業用地に転用し、地域社会への貢献と低炭素社会を実現

2019年1月24日、金下建設株式会社(以下、金下建設)、オムロン フィールドエンジニアリング株式会社(以下、OFE)、京セラ株式会社(以下、京セラ)の3社が出資して設立したSPC(特別目的会社)の丹後太陽光発電合同会社(以下、丹後SPC)は、京都府宮津市、京都府舞鶴市、兵庫県豊岡市、福井県若狭町に合計7ヶ所の太陽光発電所(合計モジュール容量3,228kW)を開設(以下、同事業)したと発表した。

同事業は、2017年に、宮津市内において太陽光発電所を開設した宮津太陽光発電合同会社(以下、宮津SPC)の出資者である金下建設、OFE、京セラの3社が、新たに丹後SPCを設立し、関連する各自治体、各地元自治会および行政機関の協力を得て実現したもので、耕作放棄地等を太陽光発電の事業用地に転用し、地域社会への貢献と低炭素社会の実現を目指す。

太陽光発電所の概要

太陽光発電所建設にあたっては、金下建設が土地の整備、OFEが発電設備の設計・施工を担当し、京セラが太陽光発電パネルや周辺機器を供給した。また、発電事業期間中の設備保守管理をOFEが担当する。

なお、設置されたのは、京都府宮津市に大江山第一太陽光発電所・大江山第二太陽光発電所・宮村第一太陽光発電所、京都府舞鶴市に和江第一太陽光発電所、兵庫県豊岡市に豊岡第一太陽光発電所、福井県若狭町に三方第一太陽光発電所である。

また、合計の敷地面積は4.1ha、年間発電量は一般家庭約700世帯分の年間電力消費量に相当する3,481MWhであり、1,885tのCO2削減効果がある。

(画像はプレスリリースより)

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金下建設 ニュースリリース
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