生徒のモチベーションや自発的に学ぶ意欲を向上させるためのツールとして有効

2019年2月18日、株式会社アルク(以下、アルク)とシャープ株式会社(以下、シャープ)は、アルクの運営する子ども向けの英会話教室「アルク Kiddy CAT英語教室」において、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した授業を、2019年5月より順次開始すると発表した。

両社は、2018年5月から8月までの3カ月間、アルクの英会話教室2校において、ロボホンを活用した実証実験を行った。

この結果、英会話の授業において、ロボホンが生徒のモチベーションや自発的に学ぶ意欲を向上させるためのツールとして有効であると判断し、正式に採用を決定した。

ロボホンを用いた授業の概要

授業では、ロボホンにアルクの小学生向け英語教材「STEP」のコンテンツをインストールし、ロボホンの音声認識・発話機能を活かして、英語のロールプレイを行う。

この際、正確な発音で話しかけないとロボホンが応答しないため、正しい発音やリスニング力の習得に役立つ。

また、ロボホンが撮影した動画を、あらかじめ設定したメールアドレスに送信できるので、授業中の子どもの様子を保護者がスマートフォンで確認できる。

アルクは、生徒の学習状況に応じて予習・復習をサポートする自宅学習ツールとして導入することも検討しているとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アルク プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001136.000000888.html