ICT技術を活用し、地域活性化に貢献

2019年2月12日、株式会社デンソーは刈谷市と共同開発した、同市公式ポータルアプリ「あいかり」(以下、同アプリ)を公開した。

同アプリは、同社が2018年3月に同市と締結した「まちづくりに関する包括連携協定」の取り組みの一環。市民の利便性の向上とまちづくりへの参加促進を目的として開発した。

想定している利用者は、同市在住の市民や市内への通勤・通学者である。

同社は、ICT技術など同社の技術を活用し、地域に密着し人と人をつなぎ地域活性化に貢献するソリューションを提供していくとしている。

「あいかり」の主な機能

同アプリは、同社がタブレット端末を利用した地域情報配信システム「ライフビジョン」の開発で培った技術やノウハウを応用してつくられた。

属性に応じたお知らせをアプリにプッシュで配信し、行政、施設のイベント情報をカレンダー形式で掲載するほか、市内の公共施設で利用できるクーポンを配信する。

また、子育て施設、Free Wi-Fiスポットや避難所などを地図上に表示し、道路や施設の故障などを写真で報告する。写真投稿などの双方向機能によって、市民のまちづくりへの参加意識を促進するねらいがある。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

デンソー ニュースリリース
https://www.denso.com/