コミュニケーションロボットとデジタルサイネージを組み合わせて商品紹介

2019年2月25日、株式会社ジェイアール東日本商事および株式会社鉄道会館(以下、鉄道会館)は、JR東京駅構内で富士通株式会社と鉄道会館が運営する「のもの グランスタ丸の内店」において、ロボットによる実演商品プロモーション(以下、同プロモーション)の有効性を検証する実証実験(以下、同実証実験)を実施すると発表した。

同実証実験では、店頭において、「ロボピン」とデジタルサイネージを組み合わせて商品を紹介し、集客数や売上動向などから、同プロモーションの効果を検証する。

なお、「ロボピン」は、株式会社富士通研究所が開発したコミュニケーションロボットで、首・各腕・胴体の根本部分にモーターを配置し、体全体を使ったダイナミックな動きと、顔のLEDの色を連動して感情を表現できる。

実証実験の概要

同実証実験では、2体の「ロボピン」が掛け合いや商品に関するクイズを通じて、おすすめの商品を紹介するとともに、「ロボピン」の動きにあわせて、デジタルサイネージに商品や産地の映像を流し、商品の魅力を伝える。

この際、デジタルサイネージの上部に取り付けたカメラで収集される時系列ごとの集客数と、該当商品の販売数や売上との相関関係を分析し、同プロモーションの有効性を検証する。

なお、実施期間は2019年3月1日(金曜日)~4月23日(火曜日)で、基本稼働時間は7時~21時(初日のみ16時~)の予定だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

富士通 プレスリリース
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/02/25.html