戸田市内の公共施設20カ所に設置されているフリーWi-Fiスポット

2019年2月28日、株式会社フルノシステムズは、無線LANアクセスポイント「ACERA1110」をはじめとする無線LAN機器、管理システムおよび認証基盤サービスが、戸田市が運営する公衆無線LANサービス「いいとだスポット」(以下、同LANサービス)に採用されたと発表した。

同LANサービスは、同市内のスポーツセンター・文化会館・福祉センターなどの公共施設20カ所に設置されているフリーWi-Fiスポットで、2019年2月よりサービスを開始した。

また、同LANサービスは、災害発生時に開放されるフリーWi-Fiである災害時用SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」に対応しており、パスワードなしで誰でもアクセスできる。

なお、同社は、無線ハンディターミナルや、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供している会社だ。

同社の、無線ネットワーク管理システム『UNIFAS』および無線LANアクセスポイント『ACERAシリーズ』は、高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しているとのこと。

「いいとだスポット」の特徴

同LANサービスは、SSIDを選択してパスワードを入力すると認証画面に進み、使用者が所有しているメールアドレスもしくはSNSアカウントを用いた本人認証でWi-Fiに接続できる。

各施設にはSSIDとパスワードを記載したステッカーが掲示されており、各項目を入力することで接続でき、1回の接続で60分、1日あたり3回まで利用できる。

また、同LANサービスが設置されている各施設は、災害発生時に避難所になることが想定されており、専用の切り替え装置『Wi-Fiモードセレクター』を使うことで、現場スタッフが簡単かつ迅速に、災害時用SSIDへ切り替えることができる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

フルノシステムズ プレスリリース
http://www.furunosystems.co.jp/pressrelease/detail/id=1011