警備員と協働して高度化・効率化

2019年3月5日、綜合警備保障株式会社(ALSOK)は、高度化した犯罪への対応と常駐警備の効率化を実現する警備員協働型警備ロボット「REBORG-Z(リボーグゼット)」(以下、同ロボット)を開発したと発表した。

同社は、労働力不足が進むなか、警備員の業務の代替を目的とした警備ロボットの活用範囲のさらなる拡大に対応すべく、警備員と協働して高度化した犯罪・テロへの対応と常駐警備の効率化を実現する同ロボットを開発した。

警備ロボット「REBORG-Z」の概要

同ロボットは、夜間や人が往来する日中に、公共空間などで自律移動して巡回監視を行い、テラスや連絡通路などの屋外も走行可能だ。

また、顔認証によるスクリーニング、危険ガスや不審物の置き去り検知、サーモカメラを活用した夜間の侵入者検知など、最先端の警備技術を搭載し、AED搬送や火災検知・初期消火機能など防災・減災の面でも貢献できる。

さらに、胸に設けられた液晶タッチパネルを使用して施設案内やデジタルサイネージ広告を提供するとともに、会話による案内も可能で、英語や中国語などの外国語にも対応している。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

ALSOK ニュースリリース
https://www.alsok.co.jp/