瀬戸内しまなみ海道は、世界的なサイクリストの聖地

2019年3月7日、尾道市とヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、「しまなみ海道手ぶら当日便」(以下、同サービス)の実証実験を、2019年3月13日より開始すると発表した。

尾道市と今治市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道は、世界的なサイクリストの聖地として、国内外から多くの観光客が訪れて賑わっている。

このようななか、手ぶらで移動・観光したいという観光客の要望があるものの、観光の途中においては、手荷物を預けて宿泊施設へ送る手段が限られていた。

同サービスを導入することで、訪日外国人を含む観光客は、しまなみ海道でのサイクリングや周遊観光をより楽しむことが図られる。

「しまなみ海道手ぶら当日便」の概要

同市とヤマト運輸は、2016年5月より連携して、尾道駅周辺を中心とした「手荷物預かりサービス」や「商店街一括免税サービス」をはじめ、さまざまな観光サービスを提供してきた。

同サービスは、しまなみ海道エリアにある宅急便センターに手荷物を持ち込むと、エリア内の希望する宿泊施設や宅急便センターに、当日中に届けるサービスだ。

2月28日には、両者が包括連携協定を締結し、瀬戸内の観光コンテンツを存分に楽しんでもらうために、同サービスの実証実験を2019年3月13日(水)~2019年11月30日(土)の期間に実施する。

なお、対象となる宅急便センターは、尾道高須・尾道商店街・尾道港手荷物所・尾道美濃郷・尾道向島・尾道因島・尾道瀬戸田・越智・今治中央の9カ所で、各センター別に預かり締め切り時間と受け取り時間が設定されている。

また、宿泊施設では、17時以降に受け取ることができる。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

ヤマト運輸 ニュースリリース
http://www.kuronekoyamato.co.jp/