日本における個人起業の開業率はまだ低い状況

2019年03月07日、株式会社MOORは、起業家・副業者の支援を目的に、「ワンストップビジネスセンター 神戸店」(兵庫県神戸市)と「ワンストップビジネスセンター 飯田橋店」(東京都千代田区)の2店舗を、同時オープンすると発表した。

2013年のアベノミクス成長戦略「日本再興戦略」において、官民一体となり個人の起業をサポートし、開業率を10%まで引き上げたいという目標が掲げられるなか、専業や副業を含めた「フリーランサー」は、着実に増加する傾向にあり、2018年には1,100万人を超えたと言われる。

しかしながら、日本における個人起業の開業率は5.2%と、国際的に比較してもまだ低い状況だ。

このようななか、全国27拠点でバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」(以下、同オフィス)を展開する同社は、起業家向けサービスオフィス運営のノウハウやネットワークを活かし、全国規模での展開を拡充しているとのこと。

なお、同オフィス神戸店は、神戸三宮駅(阪急神戸本線)や三宮・花時計前駅(神戸市海岸線)から徒歩3分、貿易センター駅(神戸新交通ポートアイランド線)や三宮駅(JR東海道・山陽本線)から徒歩7分と、交通至便な立地である。

また、同オフィス飯田橋店も、飯田橋駅(JR総武線・東京メトロ東西線、有楽町線、南北線・都営地下鉄大江戸線)から徒歩4分、九段下駅(東京メトロ東西線、半蔵門線・都営地下鉄新宿線)から徒歩7分である。

「ワンストップビジネスセンター」の概要

同オフィスは、初期投資やランニングコストなど、スタート段階における事業の運営を支援し、今後の経済活性化を担う起業家・副業家の輩出と育成を目指していくとしている。

同オフィスでは、法人登記利用が可能な住所の利用、郵便の保管・転送、電話番号の契約・電話対応業務など、必要なサービスを選択でき、契約した店舗以外に、全国の店舗の会議室も利用できる。

また、ホームページ制作サービスやオリジナルのファックス番号の取得などの各種オプションサービスもある。

なお、同オフィスのスタッフにも、起業経験者やフリーランサーが多く在籍しているため、豊富なアドバイスが可能だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

MOOR プレスリリース
https://www.moor.co.jp/2019/03/423/