従業員ひとりひとりと向き合い、健全で健康的な働く環境づくり

2019年3月7日、株式会社SmartHRは、同社が提供するクラウド人事労務ソフト「SmartHR」(以下、同人事労務ソフト)が、株式会社iCAREが提供する健康管理クラウドサービス「Carely」(以下、同健康管理サービス)と、API連携機能の提供を開始したと発表した。

働き方改革法案が2018年6月29日に成立したことで、2019年4月以降、労働安全衛生法を含む改正法が適用開始される。

これに対応して、各企業では産業医へ情報を提供するとともに産業医による面接指導を強化するなど、産業医の機能を強化して、これまで以上に従業員の健康に配慮した施策を講じることが求められている。

一方で、働き方改革関連法が施行されるに伴い、企業は労働環境の整備や労使協定・就業規則などの見直しをしていく必要があり、人事労務の担当者もまた、限られた時間で業務を遂行するための生産性向上策を講じることが求められている。

このような状況において、人事労務業務の負担を軽減させることで、従業員ひとりひとりと向き合い、健全で健康的な働く環境づくりに集中できることを図るために、同健康管理サービスと同人事労務ソフトを連携することとなった。

「Carely」の概要

同健康管理サービスは、企業において人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンで支援する健康管理HRTechサービスで、ITでカンタンに担当者の工数を削減し、従業員の健康を創出することが期待される。

「SmartHR」の概要

同人事労務ソフトは、企業が行う社会保険・労働保険の手続きを自動化するクラウド人事労務ソフトで、総務省が提供するe-GovAPIと連携して、Web上から役所に申請できるため、経営者や人事担当者は、煩雑で時間のかかる作業から解放される。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

SmartHR プレスリリース
https://smarthr.jp/release/14196