素早いマーケティング施策を支援

2019年3月8日、大日本印刷株式会社(以下、大日本印刷)と、その100%子会社である株式会社DNPコミュニケーションデザインは、両社で提供している「DNP Chatbot(チャットボット)プラットフォーム」(以下、同プラットフォーム)に、新たに、ビジネスインテリジェンス(BI)解析機能(以下、同追加機能)を加えたサービス(以下、新サービス)の提供を開始したと発表した。

同プラットフォームは、LINE公式アカウントのMessaging APIを活用した自動会話プログラム(チャットボット)を用いて、生活者からの問い合わせに対して企業のLINEアカウントから各種情報を会話形式で生活者に配信する送受信システムだ。

同追加機能により、ユーザーの行動や顕在・潜在的ニーズをいち早くとらえ、素早いマーケティング施策を支援するとしている。

新サービスの概要と特長

同追加機能は、企業が保有する会員データや実店舗・ECの売上データ等と、LINE上の膨大なユーザーログデータや天気等のデータを取り込み、オンライン・オフラインを踏まえたユーザーの行動を複合的に分析できる。

また、LINEユーザーの識別子と企業が保有する店舗やECの会員IDを関連づけることで、会員に対するLINE上での施策効果を可視化して分かりやすく提供する。このため、企業の担当者は、直感的に状態の把握や施策効果の判断ができる。

なお、分析機能はクラウド型で提供され、Webブラウザで利用することが可能であるため、導入企業は専用ソフト等を入れる必要がない。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

大日本印刷 ニュースリリース
https://www.dnp.co.jp/news/detail/1191122_1587.html