買い物客の利便性が向上するとともに加盟店の負担が軽減

2019年3月15日、石川県金沢市の近江町市場商店街振興組合(以下、同組合)とPayPay株式会社は、生鮮食品などを取り扱う金沢市最大規模の商店街、「近江町市場」(以下、同市場)の約130店舗がスマートフォン決済サービス「PayPay」(以下、同サービス)を2019年3月28日から導入(以下、同取り組み)すると発表した。

同市は、電子決済の普及を推進するため、「新産業創出ビジョン」を2018年10月に策定した。

同策定の方針を受け、同組合が中心となって同市場のキャッシュレス化を推進することとなったもので、同取り組みにより、買い物客の利便性が向上するとともに、加盟店にとっても現金の取り扱いにかかる負担が軽減することが期待される。

近江町市場の取り組み

同サービスでは、電子マネー(「PayPay残高」または「Yahoo!マネー」)と、クレジットカードの2種類から、ユーザーが自由に決済手段を選択できる。

また、導入される方式は、加盟店が提示したQRコードを買い物客がアプリで読み取る「ユーザースキャン(スキャン支払い)」方式となる。

なお、3月28日(木)から30日(土)まで、「近江町市場×PayPayスタンプラリーキャンペーン」を実施する。

同キャンペーンでは、同市場内の同サービス加盟店で買い物してスタンプを2つ集めると、同サービスで決済する際に利用できる割引券が抽選で当たる。

割引券の最高額は2,000円相当(500 円相当の割引券4枚)で、商品代金の最大50%まで利用可能だが、他のキャンペーンやイベントの割引券と併用することや、「Alipay」での決済に利用することはできない。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

PayPay プレスリリース
https://image.paypay.ne.jp/pdf/pr20190315_01.pdf