環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に採択

2019年3月26日、三菱電機株式会社は、DIC株式会社の5事業所に、合計1.5メガワットの自家消費用太陽光発電設備(以下、同設備)を納入したと発表した。

同設備は、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(平成30年度再生可能エネルギー電気・熱自立的普及促進事業)に採択されており、同社は、同設備の計画段階から施工・保守までワンストップサービスで提供する。

なお、今回は千葉工場(千葉県市原市)、四日市工場(三重県四日市市)、埼玉工場(埼玉県北足立郡)、館林工場(群馬県館林市)、総合研究所(千葉県佐倉市)の5事業所に納入した。

納入した設備の特長

太陽電池モジュールは、セル内で発生する電子の不活性化を抑える構造とセル内の抵抗損失を減らす構造により、1モジュールあたり300Wの高出力を実現するなど、最新設備と独自エネルギーマネジメントシステムにより、発電量と自家消費量を最大化している。

また、設置場所の規模や地盤などの設置環境に応じて最適設計し、発電効率の向上と安定運用を実現するとともに、設置場所の配電系統を考慮した接続設計で、系統停電など万一の場合の安全性に配慮している。

さらに、投資回収計画など、計画段階から設備の導入をサポートするとともに、施工・保守を含めたワンストップでの対応体制を構築して、スムーズな導入と運用を行っている。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

三菱電機 ニュースリリース
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2019/0326-a.html