窓やドアのカギの締め忘れを通知

2019年4月5日、YKK AP株式会社は、窓やドアのカギの締め忘れをIoTで防止する戸締り安心システム「ミモット」(以下、同システム)のサービス運用を開始したと発表した。

また、同システムの契約申し込みと製品購入のための専用サイトを、2019年4月から公開した。

警察庁のWEBサイト「住まいる防犯110番」によると、一戸建て住宅における空き巣被害で原因の半数約45%を占めるのが「カギの締め忘れ(無締り)」とのこと。

このような問題に対して、同システムは、外出する際のカギの締め忘れを通知してくれるため、戸締りのうっかり忘れが防止され、外出先での不安が解消される。

「ミモット」システムの概要

同システムは、窓やドアのカギの状況を検知するクレセントセンサーや玄関ドア電気錠(スマートコントロールキー)、および受信機から構成され、専用のクラウドサーバーを通じて、カギの締め忘れをスマートフォンに通知する。

なお、外出時に玄関ドアを施錠した際には、締め忘れた窓・勝手口ドアの情報、自宅から一定距離離れたタイミングでは、締め忘れた玄関ドア・窓・勝手口ドアの情報を通知する。

さらに、子どもや家族が玄関ドア電気錠を解錠した際にも通知されるため、見守りとして機能する。

また、クレセントセンサーは、カギを施解錠する操作により発電・通信を行う技術を活用しているため、電源や配線が不要で、取付けも簡単だ。

(画像はプレスリリースより)

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YKK AP ニュースリリース
https://www.ykkap.co.jp/