鉄道駅からの二次交通手段を充実

2019年4月11日、四国旅客鉄道株式会社(以下、JR四国)、株式会社駅レンタカー四国(以下、駅レンタカー四国)および、タイムズ24株式会社(以下、タイムズ24)は、四国における鉄道利用とカーシェアリングを組み合わせた「レール&カーシェア」事業(以下、同事業)を、4月25日(木)より展開すると発表した。

JR四国と駅レンタカー四国は、鉄道の利用促進に取り組んでいる一方で、タイムズ24は、交通結節点となる駅にカーシェアリング車両を配備して、観光や出張時の移動手段の充実を図っている。

これらの取り組みをさらに強化・推進するため、3社が連携して同事業を展開することとなった。

「レール&カーシェア」事業の概要

同事業では、JR四国グループが所有・管理している主要駅付近の駐車場に、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の車両を配備する。

また、高松駅や松山駅に、その場で入会可能な「無人入会機」を設置し、鉄道とカーシェアリングを気軽に利用できる環境を整備する。

なお、「タイムズカープラス」は、24時間365日いつでも、15分毎の時間単位で利用できる手軽なシステムだ。

「タイムズカープラス」を利用するには、携帯電話やパソコンなどで予約をしてカーシェアリングステーションへ行き、リアガラス等にあるカード読み取り部分に会員カードをかざして車両のドアロックを解除する。

この後、グローブボックス内にあるキーボックスからキーを取り出して運転する。利用後は、借りたカーシェアリングステーションへ返却する。

さらに、タイムズカープラスで対象となる観光地等を訪れると、次回から利用できる電子優待券をプレゼントする「ドライブチェックイン」サービス(以下、同サービス)も実施する。

同サービスを利用するには、カーシェアを予約した後、マイページからドライブチェックイン先を指定する。設定した施設へ行き一定時間以上滞在すると、カーシェアを返却した時点で特典がプレゼントされる。

(画像はニュースリリースより)

▼外部リンク

四国旅客鉄道 ニュースリリース
http://www.jr-shikoku.co.jp/